まさやのきまぐれダイアリー

怠惰で人生追い詰められている限界大学生の日記帳。文字という形で積み上がる排泄物を毎日残しています。

日記:2021/11/30 (火)

こんばんは。まさやです。

 

 

朝の目覚めの布団があまりにも気持ち良いせいでここ数日は「午前中」という概念と縁がありません。

世間では”春眠暁を覚えず”とは言いますが、私から言わせてもらえば春夏秋冬、全ての季節で目覚めが気持ちよくないなんて事はあり得ません。

大学もなく、バイトも急用も無い日の睡眠ほど素晴らしい時間ってひょっとしたら無いんじゃないですかね?

あと数年でこの素晴らしいぬくぬくタイムから引き剥がされると思うと体の震えが止まりません。

震えているのは部屋が寒いからですけど。

 

今日も別に特別な事が何も起こらずに終わりました。

散歩してコンビニで立ち読みをしていたのですが、最近の漫画の新連載や読切って、退魔モノとLGBTがトレンドなんですかね?

今日のジャンプラの新連載です。ダンダダンのついでで読みましたが、どうやら短期連載らしい。

https://shonenjumpplus.com/episode/3269754496618897559/embed

コメント欄が長文だらけで思わず苦笑いしました。

なんか本誌では呪力妖力妖怪退治みたいな作品が多い気がするし、ジャンプラでは中身が男の女が主人公みたいな話よー見るな...って印象を受けます。

前者は呪術廻戦の成功が大きな理由でしょうけど。

現代で主人公の内面にドラマを生むには性的マイノリティにするのが一番手っ取り早いんでしょうか。

しかし、同性愛者を主人公にしてしまうと価値観や葛藤が共感されづらいのでしょうか?

確かに色眼鏡でその作品を見てしまうかも知れません。

男性の書くホモ漫画はホモが好きな恵体の男ばかり出てくるし、女性の書くホモ漫画は耽美路線が多く、あくまで娯楽の嗜みとして消費されているきらいがあります。

 

多分、作家的にはトランスジェンダーという”属性”は、あくまでビジュアルは普通なので、その内面で起こる軋轢やアイデンティティとの対峙のような話を”その前提だけで”作れるので、まぁ、平たくいえばL.G.Bに比べて「画面映えする」んでしょうね。

こんなこと書いていると数年後に大炎上してしまうかも知れませんが、さも「作家性がありますよ」と言わんばかりにこれらをテーマにする最近の読切、短編の風潮は正直狡くて食傷気味です。

「こうすりゃお前ら議論するんだろ?」みたいな作者の浅ましさが滲み出ている気がしないでもないです。これは単に私の機嫌が悪い時に出る感想ですが。

多様性が許容される現代において、アンタッチャブルな物として再び蓋をしろと言ってる訳ではありませんが、これ見よがしに作品の主軸にするという事は、やはり珍しい物を見る感覚、マイノリティへスポットライトを当てているんだぞという傲慢、さらに悪くいえば未だ人々から消えていない差別意識のようなものを感じてしまいますね。

 

こんなこと書いてますけど、作品自体の質はめっちゃ高いものばかりなんですよ。

特にこの読切は凄かったです。(これ貼れてるか?)

https://shonenjumpplus.com/episode/10834108156731321955/embed

当時読んだ時は圧倒されちゃいましたね。ジャンプラの読切はありえないスパンで名作が現れるので目が離せません。

最近だと後これも。

https://shonenjumpplus.com/episode/3269754496597279057/embed

 

さて、これ以上何か書くと私の立場がめちゃくちゃになってしまうのでここまでにします。

褒めてんだか貶してんだか分からん文章になってしまった。

「漫画としては面白いかもしれんけど、必ず”自己肯定””自己啓発”で幕を下ろすのが確定しているから題材としては食傷気味」って事かな。多分。

 

ではまた明日。