まさやのきまぐれダイアリー

怠惰で人生追い詰められている限界大学生の日記帳。文字という形で積み上がる排泄物を毎日残しています。

日記:2021/10/15 (金)

こんばんは。まさやです。

 

 

さっき、最近何かと話題の「イカゲーム」を見始めたのですが、どう考えても鬱屈としたストーリーになる予兆をビンビンに感じ取ってしまい、1話の「だるまさんがころんだ日」を見終わってすぐ、

「も、もう今日はいいかな...」

と連続視聴はギブアップ。

普段やさしい世界のアニメばっかり見てるので、実写特有の暗くて重い展開を見ると、脳に負荷がかかってしまいます。

そうです、雑魚です。

 

私はそんな自分の創作物の消費に対する軟弱さを恥じつつも、その中に最近の創作の風潮

とは何たるかを見出しました。

それはつまり、よく言えば深く考えずに見れるゆるい作風、悪く言えばなろう系の様な脳死作品が流行る理由です。

最近の新作アニメって、何だか主人公が力を得る努力や苦労をすっ飛ばした時点から始まる物語が多い気がします。

(気のせいかもしれませんけど...)

 

今の私みたいに、映画、アニメ、ドラマを”見始める事に対して”エネルギーを要する人間は現代ではとても多いことかと思われます。

主人公の境遇が不幸だとか、過酷な世界観、難解な設定、高尚なテーマ...

これらは好き者の視聴者を集める反面、

「これは見始めるのに本腰入れないとな...」

と感じる事もあります。

 

なので、(これらは極端な例ですが)「努力を経ずに無双」だの、「ろくな段階を踏まずに既にヒロインが惚れてる」などと、とにかく視聴者がノンストレスを求めた結果、このような作品ばかり客を集めてしまうのではないでしょうか?

書き手というより、これらを選ぶ読み手の問題だと思うのです。

良く言えばとっつきやすくて文字通りのエンタメ、悪く言えば心に何にも残らない...

 

最初から主人公が最強格で話を作るなら、そんなRPGハマってる時に考える就寝前の妄想みたいな無双じゃなくて、ハガレンやBJの様な一本芯が通った話が見たいものです。

 

ここまで書いてなんですが、脳死じゃない作品の方が本当の意味で人気作になる場合がほとんどなので、ここまで私が書いていた文章は

「公園の片隅にある石の下に棲む虫達を気持ち悪がる虫」

の様なものなので、なんだか「最近の風潮」などと主語が大きくなりすぎて、ずいぶんカドが立つ物言いをしてしまっているな?と、少し反省しています。自分の話をしていたのにね。

ともかく、結局私が言いたかったことは多分

「”イカゲーム”は多分面白い作品だろうけど、連続で見るのは疲れる」

というのを大袈裟に言っただけですね。

今日は一段と何書いてんだか分からんな...ホントに。

 

ちなみに今日も特に何もしていません。そろそろローズマリーの種を蒔きます。

 

ではまた明日。